歯痛と頭痛

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歯痛と頭痛の関係について、考えてみましょう。 一言で頭痛といっても、さまざまな種類の頭痛があります。風邪をひいて発熱したときの頭痛や、目の疲労による頭痛、そして歯の痛みが原因で起こる頭痛など、その痛み方も違います。

歯痛と頭痛、その関係をみると、群発頭痛と呼ばれる種類の頭痛が、歯の痛みと深い関係があります。群発頭痛は、直接的に歯の疾患との関係がない場合にもみられます。目の充血や鼻づまりの症状の他に歯の痛みをともなうことが多く、このことから歯の痛みが原因で頭痛が起こったのではないかと思う人もいます。群発頭痛にかかった人は、その約4割以上もの人が歯科医を受診しており、耳鼻科や眼科に行く人もいます。

歯痛と頭痛、その関係は深く、歯のかみ合わせが悪くて、頭痛を引き起こすことがあります。そのような場合には、顎関節症にかかっている可能性もあります。また、歯の痛みから肩こりになり、頭痛を引き起こすケースもあります。

歯の疾患とはまったく関係ない病気に三叉神経痛(特発性三叉神経痛)と呼ばれる病気があります。そのおもな症状は顔の痛みで、歯痛と頭痛が起こる場合があります。
歯痛と頭痛の症状が起きて、歯科医で診察して歯に異常がないと診断された場合は、他に頭痛の原因があることも考えられます。

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