歯痛と虫歯

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「災害は忘れたころにやって来る」とよく言われますが、それを歯におきかえて言えば「歯の痛みは忘れた頃にやって来る」と言えるのではないでしょうか。
歯痛と虫歯、その痛みを想像するだけでもとてもつらくなります。

歯痛と虫歯のメカニズム

歯痛と虫歯、そのメカニズムについてご説明しましょう。
歯の痛みはある日突然やってきて、1度痛み始めると、長い時間にかけて痛むことがあります。かと思うと、翌日にはぴったりと痛みが治まり、まるで昨日の歯の痛みがうそのようだと思うこともあります。痛みが感じられなくなったからと言って、虫歯が治ったということはありません。基本的に、虫歯にかかると、きちんと治療を受けないと、完治することはまずありません。

歯の構造は、神経が通っていないエナメル質が歯の一番外側の部分にあります。その内側にあるのが象牙質で、その中に血液や神経が通っています。初めて歯に痛みを感じたときは、虫歯の細菌が象牙質に届いた状態で、歯になんらかの刺激を与えたときに痛みが感じられます。歯痛と虫歯の関係を考えると、虫歯になったからと言って、いつも痛みを感じるわけではないということを知っておく必要があります。
初めて歯の痛みを感じるということは、その歯にトラブルが起きていることを知らせるサインであると言えるでしょう。

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